雑記

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

PageTop

前衛のポジション

初心者のクラスでダブルスを始める時、最初に質問が来るのがお互いのポジションについてです。一人が前、一人が後ろというポジションはわかっていと思うのですが、これ以上の細かい動きが分からないことが多いようです。レッスンでは、「前衛は前後に三角形を描きながら動きなさい」とか「ボールが頭の上を越えたらチェンジしなさい」などと教えられると思うのですが、これがなかなか体得するのが難しいのですね。


なぜでしょうか。


それは、そのように動かねばならない真意が分からないからなのです。生徒さんからの質問では「どうしてこのように前後にならなければいけないのか分からない」「どうして左右入れ替わるの?」などといったご質問が大半を占めています。受験勉強でも、理屈が分からないものはなかなか理解しづらいですよね。


ということは、そのポジションの真意を理解すれば、簡単に理想的な動きが出来るようになるのです。


前後のポジションの意味

センターを守るという基本路線

ダブルスで一番怖いのは、サイドを抜かれることではなくて、センターを抜かれることなのです。センターというのは、攻める側としては非常に有益な場所なのです。(→センターセオリー)
そこで、ダブルスをやる人は、センターを守ることを心掛けていきます。
そうすると、クロスラリーのときは、前衛がアドサイド、後衛がデュースサイドということになります。


これが逆でしたらどうなるでしょうか?


相手後衛から見た場合、センターががら空きです。非常にセンターを抜きやすい形となってしまいます。これを防ぐために、センターを潰すポジションを取るのです。


この発想で、「ボールが頭の上を越えた場合の動き」も対応できます。
ボールが頭の上を越えた場合、そのままのポジションでいると、前述のセンターががら空きのポジションになってしまいます。それではいけませんので左右のサイドをチェンジするのです。


また、この基本線は並行陣でも同様です。センターを防ぐために、2人が前にいながら少し前後にずれて位置取りをします。



前衛の動き

ラリーの最中、サービスラインより前の空間で前衛は前後に動きます。


前に行くとき
相手前衛の頭をボールが越えたとき。(相手前衛のポーチの危険性が無くなった。相手後衛のボールをポーチするため)


後ろに下がるとき
自コートにボールが落ちたとき。(味方後衛の打つ範囲を広げてやる。相手前衛のポーチに備えるため。)



ポジションの重要性

ダブルスは、ポジション取りさえしっかりすれば、自分たちよりもうまい相手にも勝ててしまいます。


私が大学生のとき、「ダブルス3本、シングルス1本」という言葉がありました。


これは、S4本、D3本の団体戦において、上記の本数を取って勝つというものでした。私たちの団体は、大会の中では中間より少し上辺りにいました。目標は上位進出ということを踏まえ、このような言葉が言われるようになりました。


上位の団体は、シングルスもダブルスも非常に強力な選手が揃っています。この言葉は、その団体に勝つ為には、ダブルス全勝を狙っていくというものでした。強力プレイヤーと戦う際には、シングルスでの番狂わせはなかなか難しいものです。しかし、ダブルスの場合、作戦やペアとのコンビネーションで、個人能力の差を逆転することが出来るのです
もちろんこれは、その場の奇策でどうにかなるといった意味ではなく、普段から作戦を練り、それに合わせた練習を入念にすることで、その差を逆転できるという意味です


スポンサーサイト

PageTop

コメント


管理者にだけ表示を許可する
 

拍手研究所

拍手の検索サイト。WEB拍手、素材、ブログ、イラスト、アイコンなど拍手に関する各種情報をお届けしています。 http://dream2.hartmerrell.com/

| URL | 2008年09月12日(Fri)00:27 [EDIT]


βグルカンで痩せる

βグルカンとはブドウ糖がたくさん連なってできた食物繊維(高分子多糖類)できのこや酵母などに多く含まれていますが、そのままでは体内に取り込まれずに排泄されてしまいます http://ladle.sabellsenterprises.com/

| URL | 2008年10月13日(Mon)10:11 [EDIT]


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。