雑記

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練習の組み立て方

皆さん誰しも短期間で効率良く上達していきたいと思っていますよね。ここではその為の練習の組み立て方を書いていきます。ここで言う「効率がいい」というのは、決して「楽をする」という意味ではなく「効果を最大限に発揮する」という意味なのでお間違いのないようにお願いします。


基本は、初心者の為のシングルスで書いたことにあります。つまり、自分がどうなりたいかを明確に決定して、その為の練習をしていくということです。簡単なことですが、これがなかなか出来ないんです。

例えば、ルーチンワークとして毎日行っている練習が、試合のどの場面で役に立つのかを分かってやっていますか?特に高校生などの部活動では、与えられたことをこなすだけで、その練習がどう役に立っているのかが分からないことも多いかと思います。


練習を行っていく際には、まず目標を定めましょう。ここでいう目標とは各々の試合スタイルです。そして、それを実現する練習を組んでいきます。下のような感じです。
試合スタイル→必要な技術


必要な技術=それに即した練習+試合からのフィードバック


常に、目指す目標-現状=練習でやるべきこと


この図式を頭の中に入れておきます。


具体的には、初心者の為のシングルスの練習編を見て頂きたいと思います。ここでは、試合スタイルを3段階に分け、それに対応した練習を記しています。ここで注目してもらいたいのが、サーブの練習は入っていないことです。アンダーサーブというスタイルをとるため、サーブの重要度は低いからです。サーブに時間を割くぐらいなら、このスタイルで最重要のストロークに時間を割くほうが「試合に勝つ」という観点では効率がいいからです。私のこれまでの経験からも、ここで紹介しているスタイルにおいてはサーブを練習しないことによるメリットは大きいと思っています。もちろん、サーブからの組み立てを重視する人はサーブの練習は必須ですよ。


この考え方は、MBAにて「逆算思考」として学習するのですが、テニスにおいても十分すぎるほど役に立ちます。皆さんもこの考え方で、練習効果をより一層高めていきましょう。




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コーディネーショントレーニング

目的:反復練習によりラケットコントロール、面の感覚を高める
内容:普段の練習とは異なり、極端に短い距離でのボールのやり取りを行う
理由:短い距離ならば力を入れずにボールを捕らえる事が出来るため


ボレーの苦手な人は、スイングしてボールを飛ばす感覚が強い反面、面を使ってボールをコントロールする感覚が欠けている人が多いです。是非この練習を行ってみてください。



練習1(1回トラップ→渡す)

①お互いがネットから1m以内のところに立ち、向かい合います

②フォア側で1回ボールをトラップして、2回目のヒットで相手に渡します
※緩やかな放物線を描く打球

③受け取ったほうは、そのボールを同じように真上にトラップしてから相手に渡します。
※トラップは出来るだけ低く

やり取りの最中はフォア側でラケットをやや上向きの状態で構え続けます。トラップの際のボールの威力吸収、相手に渡すときの正確なコントロールを養います。

注意事項
1.相手の取りやすい弾道で、なおかつ相手が構えたところに放物線の終着点を定める

2.ラケットを振り上げないで打つ

3.非常に緩やかなバックスピンをかける

4.力を抜く

5.打球は頭の位置以下をキープ

→この練習は基本中の基本です。反復して必ずものにしましょう。しかし、やってみると意外と難しいことが分かると思います。初めのうちはトラップがうまく出来ず、高く上がりすぎたり、左右に散らばってしまいます。そうすると次の打球が思うように打てずに、お互いがあっちこっち動きまわって何がなんだか分からなくなってしまいます。

あえてグリップを指定しませんでしたが、ラケットを振り上げないで放物線を描き、緩いバックスピンがかかるという条件を考えると、薄いブリップが適していると、練習をしていく中で実感できると思います。

この練習は、反復練習が重要です。2人でまともにラリーができるようになるまでかなりの時間がかかると思いますが、そこからがスタートです。何回も練習していきましょう。



練習2(1回トラップ→ショートバウンド返球)

①ネットから2mの距離で向かい合います

②1回トラップした後、そのボールをそのまま地面に落とし、ショートバウンドで捕らえて相手へ
※ショートバウンドで捕らえるときは「打つ」感覚ではなくて、面に乗せて運ぶ感覚で

③相手はノーバウンドで受け取り、トラップ→地面に落とす→ショートバウンドで返球

フォアハンドのみで行います。常にラケットを構え続け、構えられたラケットにボールをコントロールします。

練習1よりも距離が遠く、威力も強くなるのでトラップの際のタッチが難しくなります。また、ショートバウンドで捕らえる時の感覚も相当重要です。


練習3

①ネットから1mの位置で向かい合います

②お互いトラップせずにノーバウンドでボールを渡しあいます(距離の無いボレーボレー)

③最初はフォアハンド同士で、徐々にコースを指定していきます
コース指定の例
・一人がフォアハンドのみ、相手がフォアバック交互に打つ
・お互いがフォアバック交互に打つ

面の向いている方向にボールが飛んでいく感覚。近い距離、ノートラップでも続けることの出来る打球を打つ。

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面の使い方をチェックしましょう

チェックの仕方

まず、ご自身が優しくボールに触れているかどうかをセルフチェックしてみましょう。

転がっているボールをラケットでバウンドさせて拾うことが出来るか?

ボールを地上20cmのところで地面にバウンドさせ続けることが出来るか?

ラケットでボールを上に放り、落ちてきたボールをラケット面でバウンドさせないでキャッチすることが出来るか?

簡単に3項目チェックしてみましょう。どうでしょう?なかなか難しいと感じられる方もいらっしゃるのではないでしょうか?

私は良くこの動作をレッスンでやってもらうのですが、実は上級者クラスでも①の内容が出来ない人が割りといらっしゃいます。簡単そうに見えて難しいんですね。



なぜ出来ないのでしょうか?

ラケットコントロールを意識した練習をしていないからです。もっと細かく言えば、力を抜いてボールに触る練習をしていないからです。①~③の項目のいずれも、「力を抜いてラケットを操作する」必要があります。例えば、ベースラインでのハードな打ち合いしか行っていない方は、柔らかいラケットコントロールを習得するのは困難になります。

次にそれ専用の練習方法を見ていきましょう。

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上達の基準

上達した基準は?

試合の結果以外で、皆さんはテニスが上達した証をどんなことで判断しますか?また、「この人はうまいな」と思うときはどんな時ですか?

これに関しては人それぞれだと思います。速いボールが打てるようになったとか、フォームが綺麗になったとか、ボールに対する反応が良くなったとか。色々あると思いますが、ここで私のお勧めする「上手くなったという基準」は、柔らかいラケット操作が出来ているかどうかです。



柔らかいラケット操作とは?

かなり曖昧な表現ですよね。なかなか定義しづらい言葉です。簡単に言えば、ボールに優しく触れているかどうかです。優しく触るには力を抜かなければいけません。そして、力を抜いてラケットを操作するには、脳が効率的な動作を見出すまで、とても多くの反復練習が必要になります。つまり、初心者の方と上級者の方とでは決定的に差が出るところなんです。そして、ラケットとボールのタッチの瞬間というのは、テニスにおいて全ての根幹になりますので、この柔らかいラケット操作が出来ているかというのはとても大切なんです。戦略において、ドロップショットやロブ、ボレーを組み込んでいる方にとっては特に重要になってきます。

ちなみに、「速いボール」というのはテニスを始めて間もない方でも打つことが出来ますので、単純に上達の基準とするのは難しいと言うことになります。

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